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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年06月09日

本当の真実

飯田氏とのやりとりと思われていたことは 神我による 導きだったのです。

最愛のご主人を亡くされた友人の悲しみをなんとか癒してあげたい。
その為に 今は肉体を離れ この世的には 亡くなったと思われている人々の魂と
現在この世に存在する人々との 橋渡しをされている 飯田史彦氏と会わせてあげたい。

そう強く願っていた私だからこそ 飯田氏の名前が娘たちの口から出た時は 科学的根拠の
ない この世物語にすぐに行動をとっていきました。
まったく疑うことものなく・・・。 しかしそれが 神我の目的だったのです。

肉眼で捉えられない心の世界を 自分以外の存在と 絡み合える事実。
テレパシーと 言われる 伝達手段。
思い・考えと言う 己だけの世界と思われていた内面の世界に 他者の思い・考えが
影響を及ぼし コントロールできるということ。
神我は それを私に教えたのです。

娘たちが口々に言った飯田氏が望んだこと。
「飯田先生はねー。カレーが食べたいって・・・。」 「飯田先生は、小さい犬を連れて行くといっているよ。」
「飯田先生は 海がみたいって。」

そして 飯田氏が訪れると聞いて 私がとった行動。
『2階の片付けをし 部屋の模様替えをした。』 『新しい布団と枕を買った』 『2階の部屋にテレビを買った』

上記の内容を 思い出しておいてください。

この神我の操作による一連の出来事は 2006年7月19日に起きました。
何故日にちが 限定できるのかと言うと 三女が書いた飯田氏の似顔絵が 残っており
そこに私は日付を書いておいたからです。

それから数日後 娘たちは夏休みに突入しました。
夏休み第一日目 私は誰かに驚かさせられたように 飛び起き「フェニックス自然動物園へ行こう。」
と叫んでいました。 娘たちに 動物園内にあるプールで泳ぐ支度をさせ 動物園に向かいます。

道中 娘たちに ヘロヘロおじさんについて 質問しました。
「おじさんねー部屋にいるよ。何もしないで そこにいる。」
「そのおじさんを見てどう思う?」  「もったいないと思う。おじさんすごく才能がある人なのに
ずっと家にいる。 もっと外に出ると すごいのに」

しばらく走ってから また「おじさんどうしてる?」と質問すると 
「おじさんお腹痛いって」 「コンビニいるよ」

まもなくで動物園に着くと言うところで 私はお腹がいたくなり お手洗いへ行こうと コンビニに寄りました。
そこから出てきて車に乗り込んだところで ---さっき 子ども達が言った おじさんの様子と同じだなぁ
---   ふと そう思いました。

動物園へ着くと まずは流れるプールです。 娘たちは大喜びで ひとしきり遊びました。
かなり疲れたところで お昼の時間になったので 帰ろうと言い 着替えさせました。

プールを出た所で 娘は観覧車に乗ろうよ! と言います。
「ママは乗らないから 乗っておいで」 しかし娘たちは 「ママも一緒に乗ろうよ」
と私の手をひっぱります。 私は乗りたくないのではなく その時仕事をしていなかったので
無駄遣いをしたくなかったのです。
しかし娘たちの誘いに 一緒に乗る事としました。

上に上がるにつれて どんどん林の向こうの海が広がっていきます。
---なんて素晴らしい風景なんだろう!---
広大に広がる海の景色に 心が晴れ晴れとし とても気持ちよくなりました。
そして海のすぐ近くに住んでいるのに 見に来てなかったなぁーと思いました。

観覧車から降りると とても気分がよかったので
「レストランで食事をしよう!」 そう言って 動物園内の レストランへ入りました。
私達4人が頼んだは カレーでした。 レストランでカレーを食べることはなかったので
食べたかったのです。

ここまでで 皆さんなんとなくお気づきですか?

神我が 飯田氏を名乗り 私にいろいろな行動をさせました。
2階の部屋を片付け 模様替えをしました。 新しい布団を一組買いました。 
二代目のテレビを買いました。
海を見ました。 レストランでカレーを食べました。

そうです。私が ずっと前からしたい事・・・・。すべては 私が心でいつもしたいと思っていたのに
お金が・・・。とか 体が不調だから・・・。と 自分に いつも言い訳をし やっていなかったことなのです。

それを すべてさせたのです!

そうです。もうお分かりになられましたね。

「飯田先生小さい犬を 連れて行くといっているよ。」

その後 以前から欲しいと思っていた小さい犬。 
チワワが 東京からやってくることと なりました。



  


Posted by 愛 みーこ at 10:15Comments(0)