2013年06月17日

魂と多重人格

性同一障害における 魂の内部との関連性について 昨日述べましたが、多重人格症における
一人の中に存在する 多数の人格の 病的発現についても同じではないでしょうか。
私は そう推測しています。

ダニエル・キイス著の 24人のビリーミリガンという 本があります。
この本も 自動的に私に与えられたものです。
ある日散歩しながら レンタルビデオ屋さんの前を通りかかります。行き過ぎたところで、
心に   --止まって 中に入って-- という声が届きました。
私は 何も用事はないはずなのになぁーー。そう思いながらも 心の声に従って中に入りました。

そのお店は 手前が古本販売 奥がレンタルビデオコーナーでした。
ビデオコーナーへ 行くと思いきや 古本コーナーに入ります。
そしてある本を手に取らされるのです。
その本の タイトルは 『24人のビリーミリガン』でした。
なんだかおもしろそう  。自分自身も納得し 購入しました。

それは多重人格者の話です。アメリカのオハイオ州で 連続強姦事件の容疑者として逮捕された
ビリーミリガン。しかし 彼には 犯行の記憶が全くなかった。数名の精神科医により 彼は多重人格者と
診断される。 彼には 24にも人格があった。・・・・・

これは実際にある真実の本です。 ダニエルは ビリー自身から 彼について本を書くように頼まれ、数百回
に及ぶ面会と 彼に関わりのある62人と会って 書かれた本です。

精神学者の 24時間の連日の観察により ビリーには 24人格が存在していることがわかります。
そして その24人は 一人一人の人格の個性が はっきりとしており 性格だけでなく知能・年齢・国籍
・性別は全く異なっており 彼自身のスケッチによる 彼らの容姿は一人一人ちがいがある。
また その人格に代わった時に 受けさせたIQテストでは 非常に高い結果を出した人格もいる。

一人一人の人格は 容姿も好みも違い 人として好ましい人格と 好ましくない人格のグループ分けが
できる。そして そのビリー以外の23人格を統括した人格が存在し、その人格は 聡明で感受性が強く
すばらしいユーモアがある。そして 彼自身この人格を教師と呼ぶ この人格はほぼ完ぺきな記憶力を
持ち 他の人格に様々な事を 教えることができる。

現代の医学では 多重人格症は 脳のなんらかの障害において表れた病気と言われています。
確かに 内面に存在する 複数の人格の統合ができず 社会に害を与える行動をとる事自体は
病的な 状態と言えるでしょう。

しかし多重人格ということについては 私は魂次元の捉え方で無い限り 何故こういう人が存在するかは
理解には至らないと 考えています。

私は一連の不思議な体験により 人の内面には いくつもの人格が存在することがわかりました。
人は もともと 多重人格として 存在しているのです。 しかし それが 「昨日の自分と 今日の自分
そして 明日の自分」と 自身がすべてを統合しているので 大きく問題化することは ありません。

しかし小さい事柄においては 自分も気づかずに いろいろな人格のキャラクターを表現している
はずなのです。いろいろな顔を持つ・・・・。  それが 逆に正しい人間の見解ではないかと私は
考えるのです。

複数の人格の中で 好ましくない人格に影響を受けると 人生に問題が生じます。
しかし 好ましい人格を活かしていくと いくつもの優れた才能を持った人となります。

もちろんその人格は 過去世だけで作られたものではありません。
今回の人生において 生育環境の中で作られた ものの考え方から生まれた 個性も
同時に存在しているのです。

どうすれば それを活かす方の道に活用できるのか。多重人格について。
次回それを 引き続きお話します。






Posted by 愛 みーこ at 10:08│Comments(0)
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