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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年06月02日

天職の知らせ

他の人の前世の映像を見るだけでなく 自分の過去世に会う日が来るとは 思ってもみませんでした。
まずはそこに至るまでに起こったことを お話します。

魂という意識体が 人の中には存在し 対話ができる事がわかってから 
少しずつ 魂とコミニュケーションを取るようになります。 
それだけを書くと とても楽しい事のように思われると思います。 

しかしそれは 私にとっては 苦しみと怒りでした。

自分の中に勝手に入っていて 私に命じてくる。 とても友好的な存在とは 感じなかったのです。
始めの頃は 魂との交信において 言葉が読み取りにくく 感覚だけでその意思を理解していました。

その感覚で どうやら私の魂は 私が生まれる前からの計画があり 私にそれをさせようとしている。
ということだけは わかりましたが 私は心の中で それに反抗していました。

ーー私の 人生は 私のものでしょーー

魂は 6月19日から 連続して 私に様々なこの世の理論ではない事を体験させ 私を変えていきます。

何者に変えようとしているのか その魂の命じたことは

 『おまえの天職は 看護師にあらず お前の天職は 魂の伝道師なり。
 人を言葉と行動で導きなさい 真の幸せとは 何かを教えてやるのだ。
 そして この世に愛と善の世界を広げなさい。』
 『魂の存在を知らせ 生まれ変わりを伝えなさい。』
 

とてもショックでした。 私は看護師という仕事が大好きで その仕事をしている時が一番活き活きと
していることを 自分は知っていました。
それなのに・・・・。

私は心の中で 断っていました。「私は 普通の人間でいい。普通の家庭人で 普通の母親で。そんな能力
などいらない。」と。

しかし魂は 私が魂の伝道師となるべく 訓練を始めていきました。

その訓練とは 初めに たくさんの啓示を与えてきました。

啓示とは(国語辞書)--人間の力では 知ることのできない宗教的真理を 神が神自身または
天使などの超自然的存在を介して人間へ伝達すること。

宗教的 超自然的存在などと言うと 人は あり得ないと考えから外してしまう事もあるでしょう。
ですから ここでは それを取り除き 
「人としての 大切かつ重要な気づきを 高い言葉でもたらせられること」
そう思ってください。

啓示は毎日いろいろな出来事を 私に体験させ 教えとして 気づきを開花させていきます。
まず初めの啓示はこういうものでした。





  


Posted by 愛 みーこ at 09:26Comments(0)