2013年06月04日
あり得ない本当の話
いろいろな出来事が毎日起こる度 その意味を 読み取っていくことは大変な事でした。
その時は 息も絶え絶えという感じで 生きていました。
直感で というより それも後で考えれば 魂の計画通り 起こったことを書き留めておいた方が
良いだろう・・と思い 毎日コピー用紙に 起こったことを 書き留めていきます。
集中して書いていると 5~6時間も経過していたことは ざらにありました。
様々な事象を乗り越え 約2か月半でほぼ魂の存在は当たり前に変わり その意とするところも
理解し始めていました。
その存在が何故当たり前になったのかというと、もう あり得ないも 相当数起これば あり得るに
変わらざるを得なくなるからです。
あり得ない現象で もっとも肉眼で捉えられた 非科学的現象は 何も書いていない紙に 誰も書いていないのに
文字が書いてあったことです。
それは あきら という名前のサインでした。
私が親しい友人に この世界から感じたことを話したのは Oさんでした。
飯田史彦氏の本を読み 人は肉体が滅んでも 精神は生きているということを
自分が経験したことと照らし合わせ 納得しつつありました。
ある日Oさんの所へ遊びに行った時 携帯を開いた彼女の顔が 一瞬悲しそうな顔に変わりました。
その一瞬は 本人さえも気付いていなかったと思います。
しかし 私は見逃しませんでした。
彼女の表情が 携帯を開いて一瞬悲しい顔に変わった理由は すぐにわかりました。
彼女の携帯の待ち受けは 彼女の亡くなったご主人のお顔でした。
その数年前に 単身赴任先で突然に亡くなり まだその悲しみは癒されていませんでした。
彼女は いつも明るく振舞って それを感じさせませんでしたが。
その彼女の悲しみから 私は飯田先生に会ってもらえれば ご主人とお話ができるのに・・・
そう思いました。
飯田氏は 彼も劇的な人生の転換から この世を去った方々からお願いされ
現在この世で生き続ける その方々の家族へ メッセージを届けていたからです。
なんとか 飯田先生に会わせてあげたいなーと 強く思いました。
そして 飯田先生と言うお名前が登場する かなり不思議な出来事がある日突然に起こったのです。
ある日の夕方 子ども達は床の所でゴロゴロと寝転がっています。
私は体調がすぐれず 横になっていました。
突然 「飯田先生が 来る!」三人の娘たちは 飛び上がってそう叫びました。
「えーーいつ来るの?」
もちろん 電話がかかってきたわけではありません。手紙が来たわけでもありません。
ましてや 彼女たちは 飯田史彦氏の名前すらも知らなかったのです。
「明日飛行機で来るって!」
毎日不思議なことが起きることが すでに当たり前になりつつあった私は 笑うこともなく
不思議がるわけでもなく ただ慌てて聞きました。
「いつ来るの?」
「明日だってぇー」
SFでも こんなおかしな話はない、そんなお話が幕を開けた瞬間でした。
その時は 息も絶え絶えという感じで 生きていました。
直感で というより それも後で考えれば 魂の計画通り 起こったことを書き留めておいた方が
良いだろう・・と思い 毎日コピー用紙に 起こったことを 書き留めていきます。
集中して書いていると 5~6時間も経過していたことは ざらにありました。
様々な事象を乗り越え 約2か月半でほぼ魂の存在は当たり前に変わり その意とするところも
理解し始めていました。
その存在が何故当たり前になったのかというと、もう あり得ないも 相当数起これば あり得るに
変わらざるを得なくなるからです。
あり得ない現象で もっとも肉眼で捉えられた 非科学的現象は 何も書いていない紙に 誰も書いていないのに
文字が書いてあったことです。
それは あきら という名前のサインでした。
私が親しい友人に この世界から感じたことを話したのは Oさんでした。
飯田史彦氏の本を読み 人は肉体が滅んでも 精神は生きているということを
自分が経験したことと照らし合わせ 納得しつつありました。
ある日Oさんの所へ遊びに行った時 携帯を開いた彼女の顔が 一瞬悲しそうな顔に変わりました。
その一瞬は 本人さえも気付いていなかったと思います。
しかし 私は見逃しませんでした。
彼女の表情が 携帯を開いて一瞬悲しい顔に変わった理由は すぐにわかりました。
彼女の携帯の待ち受けは 彼女の亡くなったご主人のお顔でした。
その数年前に 単身赴任先で突然に亡くなり まだその悲しみは癒されていませんでした。
彼女は いつも明るく振舞って それを感じさせませんでしたが。
その彼女の悲しみから 私は飯田先生に会ってもらえれば ご主人とお話ができるのに・・・
そう思いました。
飯田氏は 彼も劇的な人生の転換から この世を去った方々からお願いされ
現在この世で生き続ける その方々の家族へ メッセージを届けていたからです。
なんとか 飯田先生に会わせてあげたいなーと 強く思いました。
そして 飯田先生と言うお名前が登場する かなり不思議な出来事がある日突然に起こったのです。
ある日の夕方 子ども達は床の所でゴロゴロと寝転がっています。
私は体調がすぐれず 横になっていました。
突然 「飯田先生が 来る!」三人の娘たちは 飛び上がってそう叫びました。
「えーーいつ来るの?」
もちろん 電話がかかってきたわけではありません。手紙が来たわけでもありません。
ましてや 彼女たちは 飯田史彦氏の名前すらも知らなかったのです。
「明日飛行機で来るって!」
毎日不思議なことが起きることが すでに当たり前になりつつあった私は 笑うこともなく
不思議がるわけでもなく ただ慌てて聞きました。
「いつ来るの?」
「明日だってぇー」
SFでも こんなおかしな話はない、そんなお話が幕を開けた瞬間でした。
Posted by 愛 みーこ at 09:00│Comments(0)